しばらくごぶさたしておりました。
体調をものすごく崩していて、ねたりおきたりを続けておりました…

もう一カ月たってしまいましたが、「動物園を裏から見る!大人のための飼育体験レポート vol.2」をお送りします。

さて、バクのごはんを切りまくった我々ですが、獣医師Uさんが何かをこちょこちょっと言ったら他の3人が大喜び。
私は耳がちょっと悪いので、『○○にえさやり』って聞こえただけなので、きっとバクだな…と思っててろてろ後をついていったわけです。
そしたら!

 

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ババーン!!

なんと!『ホワイトタイガー』です!

 

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予想外の出来事に、真っ白になりながらおにくをあげる我々。
男の子のロッキーくんのほうが食欲旺盛です。
うまーくだまして、メープルちゃんにもおにくをあげました。

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みてください!このおおきな猫…
おねだりする様は、まるっきり猫ですよ…

 

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おにくをあげた後は、ケージの上から観察。
先日みた「ホワイトタイガーのおやつタイム」は、ここからおにくをあげています。

 

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上から見るホワイトタイガー。おそらくロッキーくん。
うちのねこさんよりもくびれがあるなーと思っていましたが、これでも太ってきてしまって…とのことでした。

続いて、お隣のライオン舎へ。
なんでも猛獣コースの班が来たときはライオンたちは寝てばっかりでおにくを食べにこなかったとか。
我々は運がものすごくよかったようです。

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こちらもかわいいおねだりポーズ。
前足にちょっと触れてみたくなってしまいますね。

 

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猛獣エリアの裏のほうには、こういった骨が無造作に落ちていてびっくりします。
ウマの大腿骨だそうですよ。すごく大きかったです。

 

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さて、お次はバク。
なのですが、バクとカメが同居しているところだったので、先にカメ。
甲羅だけで60cmくらいはあったと思います。
彼らは、あったかい電球の下にあつまって、身体を温めていました。

 

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カメラを近づけすぎて、威嚇されるわたくし。
臆病な性格なので、怖いと威嚇するそうです。

ということで、また次回に続きます。おたのしみにー。

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